Compablocでは、2つの回路間に常に差圧を設けることを推奨します。両回路の作動圧力が同じだと、圧力が逆転してプレート・パックがアコーディオンのように動作し、疲労が生じ、寿命が短くなる危険性があります。詳しくは取扱説明書(Compabloc IOM Manual.pdf )をご覧ください。