CP50、CP75、CP120の各レンジは、ベントとドレンの接続が別々になっていますが、ガスを適切に放出し、放出されたガスがユニット内に閉じ込められるのを防ぐために、最低限、コールド回路(加熱された回路)のベントを常設する必要があります。詳しくはユーザーマニュアル(Compabloc IOM Manual.pdf )をご参照ください。