アルファ・ラバル溶接熱交換器ヘルプセンターへようこそ

接続配管には、ユニットを分離できるようにバルブを設ける必要がある。ポンプとCompablocの間にはバルブが不可欠である。全てのバルブは緩やかなバルブアクションを持ち、始動時には流量をゆっくりと徐々に増加させ、シャットダウン時には流量を徐々に減少させる必要があります。
詳細はユーザーマニュアルCompabloc IOM Manual.pdf をご参照ください。